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男性型脱毛症と症状の個人差

2021/02/28

こんにちはtokoya荒居です。

 

本日は男性型脱毛症と症状の個人差についてお話しさせて頂きたいと思います。

 

はじめに男性型脱毛症とは〈毛髪周期を繰り返す過程で成長期が短くなり、休止期にとどまる毛包が多くなる事を病態の基盤とし、臨床的に前頭部や後頭部が、軟毛化して短くなり、最終的には頭髪が皮膚表面に現れなくなる現象である〉と定義されています。

 

男性型脱毛症の主な原因は男性ホルモンが影響していてテストステロンという男性ホルモンが5α還元酵素の働きにより、ジヒドロステロンという男性ホルモンに変化します。このジヒドロステロンが頭皮に作用して、もともと硬く、ハリコシがあった毛を柔らかい猫っ毛のような軟毛に変えてしまい、成長期が短縮して髪の毛が生えなくなっていきます。

 

男性型脱毛症の方は決してホルモンの数値が高いわけだはなく、男性ホルモンに対する感受性が強いという理由があります。

 

例えば家族や友人と海水浴に行ったとします。その中で同じ紫外線の量を浴びたにもかかわらず、日焼けが赤くなるだけの人や赤くなった後色素沈着して黒くなる人もいます。

さらにその中でも元の色に戻るまで時間が掛かる人もいればすぐに元通りになる人もいます。

 

このように紫外線に対する個人の感受性が異なる事によりその後の差が変わってくるのと同じで男性型脱毛症の症状にも個人差が生まれてきます。

 

また、男性型脱毛症以外でも後天的要因で薄毛になる事もあります。例えば私生活で食事に偏りがあったり、睡眠不足や頭皮ケアを怠ることによって日々の積み重ねで頭皮にハリコシがなくなり細毛に繋がる事もあります。

 

更に最近では育毛剤や飲み薬、シャンプーなど日頃の頭皮ケアでかなり薄毛の進行を抑えられるようになってきているので男性型脱毛症の方でも日頃ケアをしている人としない人では大きく差が生まれていきます。

 

基本的な抜け毛予防として育毛剤や飲み薬を使う事は非常に重要ですが、私生活の面でも両方意識を向けると髪の毛や頭皮の状態は良い方向に改善していくと思うので、改めて私生活や頭皮ケア方法を見直してみては如何でしょうか。

 

 

tokoya荒居でした。

 

 

 

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